【宿泊記】W大阪 ①【外観・部屋・アメニティ・インテリア・風呂・夜景】

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1枚岩のようにそびえるW大阪
漆黒の高層建築は、世界的に有名な建築家、安藤忠雄氏がデザインの監修をしたそうです。

外観は漆黒、内観はカラフル。
W大阪からは古きが新しきと出合う街、活気あふれる大阪を感じます。
ギラギラ、ラグジュアリー、遊び心が融合していて、まさに稀有な空間でした。

Wホテル大阪に1泊、セントレジスホテル大阪に1泊しました。
御堂筋沿いを歩いて10分ほど、対照的なふたつのホテル。
今回はW大阪についてです。
※宿泊時期は2024年1月。

W Hotels Logo

W大阪は、遊び心に富んだ現代の粋 (いき) と限りないラグジュアリーが共存する稀有な環境で、日本文化の伝統が大胆なコンテンポラリーデザインと見事に融合したホテルです。

https://www.marriott.com/ja/hotels/osaow-w-osaka/overview/

外観・エントランス・レセプション・トイレ

象徴的な建築と大胆なデザイン
都市の雑踏を見下ろす1枚岩のようにそびえるW大阪の漆黒の高層建築は、世界的に有名な建築家、安藤忠雄氏がデザインの監修を担当。大阪の当ラグジュアリーホテルのミニマリスティックな外観の内側には、カラフルな屋内空間が隠されています。

https://www.marriott.com/ja/hotels/osaow-w-osaka/overview/

まさに1枚岩。
光沢もあって異質な存在感。

こちらは外観と自動扉にあるオブジェ。
切れ紙でつくったことあるやつ。
なんか和ぽい。W大阪が言う現代の粋ですな。
このオブジェはフロント階の朝食会場からつり下がっていました。

ここは反対側の車止め。
Wのオブジェアあり。ここで記念撮影がおすすめ。

このメインのWもたくさんの〇マル〇でできています。
ホテル内に〇マル〇を基調とする
オブジェや装飾がたくさん出てきます。

では、館内へ。
インスタとかでもよく見るやつ。

W大阪の世界観へ引き込まれます。
ドラえもんのタイムマシンに乗った感じ。

ギラギラの向こう側。
天井がボコボコ。

では、エレベーターに乗って上階のレセプションへ。

暗くて、全力ギラギラ、カラフル。
なのに上品。圧倒されっぱなし。

〇目玉のオヤジの椅子がたくさん。

こけし!
モダンなラグジュアリー下町の伝統文化を意識しているそうです。
ミミ付き^^こけしがお気に入り。

LIVING ROOM​(カフェ・バー)利用のお客さんも多かったです。
むしろチェックインの●フロント●は端っこにありました。笑

フロント

フロントデスクの上にあったWELCOM
かわいい。

同じ階にあるトイレも異空間。
●●

宿泊以外の方は若めのお客さん(女性)も多かった印象。
W大阪の女子会は盛り上がるに違いない。

エレベーターホール・廊下

エレベーターホール
目がぐわんぐわんする。

廊下もぐわんぐわん
そしてやはり暗め。
模様からは●和●を感じます。

部屋・スペクタキュラー2219号室

お部屋はスペクタキュラー(?)でした。
というのも、独特な長細いお部屋だったので
どのタイプに当てはまるのかわからず。

上記のお部屋タイプが一番近い雰囲気でした。
アップグレードしていただき、展望も超ナイス。

長細いお部屋です。

入った瞬間、オシャレすぎるデスクが登場。

お部屋の奥がお風呂

当ホテルの客室の床から天井まで広がる窓からは、絵葉書のように美しい大阪の魅力的な景色やスカイラインが見渡せます。

https://www.marriott.com/ja/hotels/osaow-w-osaka/rooms/#

展望は抜群。
活気のある大阪の街、パノラマビューをたのしみます。
眼下には御堂筋。
左前にあべのハルカス、道頓堀。
この屋根の上で作業着を着てお仕事している方もいました。

ベッド周りは落ち着いた感じのインテリア。

お部屋の入り口付近にあったリモコン
シンプルでスタイリッシュ。

ネオンライト・夜景

客室には大阪のエネルギッシュな雰囲気を象徴するネオンライトが取り入れられています。

https://www.marriott.com/ja/hotels/osaow-w-osaka/rooms/#

外出時にターンダウンをしてもらいました。
帰ってきて全く違うお部屋の雰囲気にビックリ!

部屋の中にネオンライトーー!!!!
たしかに、これ見た時にはテンションあがって元気でた。笑

極上の特製Wベッドでぐっすりとお休みになり、明日への活力を回復しましょう。

https://www.marriott.com/ja/hotels/osaow-w-osaka/rooms/#

眺望は昼より夜の方が良い感じ。

お風呂・トイレ

お風呂からの眺めも最高。
あべのハルカスもばっちり見られます。

夜はこんな感じ。
贅沢すぎる。
Wホテルの迫力にスマホの画質が負けた。笑

大きなバスタブ。
蛇口やシャワーもスタイリッシュ。
使い心地は、高級ホテルにありがちな
日本人には慣れない外資系な感じ。

バスタブ・シャワールーム・トイレが横並び。
予備のトイレットペーパーが布にくるまれて
ミニテーブルの上に置かれています。
シャワールームの写真は撮れず…。

ドレッサー・アメニティ・スリッパ

なんか、まるい〇

コースターの柄は〇じゃないな~。
と思っていいたら、ターンダウン後に
ネオンライトだったのか!と理解。
翌日の朝食会場のコースターの柄は〇でした。笑

引き出し内のアメニティ。
Wホテルのロゴと字体が似てる。

ボディミトン。
使い心地はかなりソフト。

お風呂内のシャンプー・リンス・ボディソープ

基礎化粧品はリクエストしていただきました。

ごみ箱。
ギラギラ、シンデレラフィット。

アイロン。色は黒。

ドライヤー

ReFa
色はあえての黒。約4万円。

真っ黒のガウン!
見た目によらず着心地も良い。

真っ黒のスリッパ!
ロゴ入り。もふもふ感はまぁまぁ。

ミニバー

お部屋のコーナーにわくわくなミニバーが!
お水とW OSAKAポッキーは無料!

カトラリーは、他の家具とも合わせて
カラフルメタリック

砂糖の配色がかわいい。
遊び心を感じる。

遊び心・コンテンポラリーデザイン

お部屋の中にW大阪の遊び心が
たくさん散りばめられていました。
とっても面白い。

大阪は、遊び心に富んだ現代の粋 (いき) と限りないラグジュアリーが共存する稀有な環境で、日本文化の伝統が大胆なコンテンポラリーデザインと見事に融合したホテルです。

https://www.marriott.com/ja/hotels/osaow-w-osaka/overview/

クローゼットの中。
W大阪とエネルギッシュな大阪の街が描かれています。
見れば見るほど、色々なものを発見。
感動。

W大阪の夜はまさにこんな感じでクラブ営業してました。笑

まさに、この風景!
大阪も遊んでるだけじゃないぞ、と。

クッションもかわいい。
裏表でお顔が違う。
YES/NO枕?笑
青い方はアイロンカバーと一緒の柄。

コップもかわいい。

お部屋にもこけし。
何度もメンテナンスをしてくっつけている跡が。笑
これが、W大阪のこだわり。

ポッキーを食べながらバスケ観戦。
最高だった。笑

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